生活期リハビリテーションの重要性

2020年8月17日(月)

都城市・三股町の皆様、こんにちは。

たでいけ至福の園 リハビリテーション部門顧問の高木綾一です。

みなさん、「生活期リハビリテーション」という言葉をご存じでしょうか?

リハビリテーションには三段階のステージがあります。

「急性期リハビリテーション」

症状の発症が急速に現れており生命の危機状態を脱するための治療が行われる時期であり、

早期離床や廃用症候群の予防に重点が置かれる

大学病院や救急病院が担うことが多い

「回復期リハビリテーション」

生命の危機状態から脱し、症状が安定に向かっている時期であり、リハビリテーションによりADLの回復を積極的に図る

リハビリ病院が担うことが多い

「生活期リハビリテーション」

後遺症の状態が安定し、家庭生活や社会生活を持続的に行う時期で健康管理、疾患の予防、動作の安定・向上を図ることが重要である

デイサービス、訪問看護、訪問リハビリが担うことが多い

たでいけ至福の園は、特に生活期リハビリテーションに重点的に取り組んでおります。

近年、医療の目まぐるしい発達により、日本人の平均寿命はどんどん延びております。

そのため、病気や後遺症を患った状態で日常生活を営んでいる方が急増しております。

人間が日常生活を維持していくためには、リハビリテーションによる介入により心身機能や社会活動の維持・向上を図る必要があります。

多くの方は、リハビリテーションは入院や退院直後に行うもので、継続的に行っていくものであるという認識がありません。

しかし、寿命が延伸した現代では、生涯に渡りリハビリテーションを受けることが必要となっています。

歩くことができる

口から食べることができる

家事ができる

趣味ができる

仕事ができる

会話ができる

などは人間として当然の欲求です。

これらの欲求を実現するのが生活期リハビリテーションと言って良いでしょう。

たでいけ至福の園は理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の三職種が在籍し、定期的な研修を行い、質の高いリハビリテーションを提供できるよう心がけております。

ぜひ、生活期リハビリテーションにご興味のある方は、お気軽にたでいけ至福の園へお問い合わせください。

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